MEXCBT導入・活用のご紹介

MEXCBTという言葉を聞いたことがあるでしょうか? MEXCBTとかいてメクビットと読みます。文部科学省のMEXTとCBT(Computer Based Testing の略で、コンピュータを利用した試験方式)を掛け合わせた言葉です。

今回はこのMEXCBTでどのようなことが出来るのか、導入するとどのようなメリットがあるか、なぜMEXCBTについて学校設置者(自治体)が知っておくと良いのか等をご説明します。

MEXCBTでできること

MEXCBTは文部科学省の開発したCBTシステムです。
対応する学習eポータル(SSO(シングルサインオン)で、デジタル教科書・教材、 各種ツールなどへ接続するためのポータルサイト)からで利用でき、オンラインで様々な問題を無料で利用できます。
(学習eポータルの利用料金が別途必要になる場合があるので注意が必要です。)

WEBブラウザ上(「Microsoft Edge」「Safari」「Google Chrome」の最新バージョン)で動作するため、特別なソフトウェアのインストールも必要ありません。

紙へ印刷した従来の問題と異なり、動画問題や音声問題の作成・利用も可能です。
そのため英語を実際に聞く発音問題や、動画を活用した図形の変化過程を見てもらう等の形式の問題も作成・利用できます。(下図

MEXCBT教員による問題・教材作成
<出典:文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット) について P29
https://www.mext.go.jp/content/20220926-mxt_syoto01_000013393_001-3.pdf
(最終閲覧日2022年11月17日)>

令和4年9月段階では、このようなCBTならではの問題が約80問搭載されています。

令和4年11月現在、国や公的機関の作成した既存の問題(下記)が利用可能である他、様々な学校設置者(自治体)で作成された問題が掲載されています。

これら全てを、授業や家庭での学習、課題としても利用することができます。

国が開発した問題*1
全国学力・学習状況調査(平成19~令和3年度)
中学校卒業程度認定試験(平成27年度~令和元年度)
高等学校卒業程度認定試験(平成28年度~令和元年度)

・学校設置者(自治体)等の作成した問題*1
岩手県作成「岩手県学習定着度状況調査」「岩手県中学1年生英語確認調査」
山口県作成「やまぐち学習支援プログラム」(小5、中1〜中2)
千葉県作成「ちばっ子チャレンジ100」(小1~小6)
千葉県作成「ちばのやる気学習ガイド」(中1〜中3)
さいたま市作成「基礎学力定着プログラム」(小1〜中3)
幸手市作成「パワーアップシート」「確認テスト」(小1〜中2)

・その他*1
PISA(国際学力調査)の公開問題
全国学力・学習状況調査を題材とした動画問題(小6理科)
実用英語技能検定(令和2年度、令和3年度)
実用数学技能検定(平成29年度)
情報モラル学習問題

・今後拡充予定の問題*1
日本漢字能力検定
質問紙調査等の多様な形式の試行など

MEXCBT導入のメリット

MEXCBTは全国展開されており、学校設置者(自治体)が各自でCBTシステム等を導入するよりも非常に安価で導入が可能です。
(MEXCBT自体は無料ですが、接続するための学習eポータルの利用には利用料がかかる場合があることには注意が必要です。)

また過去行われた全国学力学習状況調査のような質の高い問題が数多く登録されており、多肢選択式問題や完全一致問題は学習後にその場で採点されて結果が返ってきます。
(下図)

MEXCBT利用の流れ(問題配信から結果確認まで)
<出典:文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)の活用に関する説明会 P18
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/01_20211101MEXCBT%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A%E8%B3%87%E6%96%99.pdf
(最終閲覧日2022年11月17日)>

実際にMEXCBTを運用した学校の紹介例では、通常の授業や家庭学習の他に、長期休業・臨時休校中の課題や、やむを得ない急な授業の自習時の対応等で活用しています。

その他にも問題の一括配布や自動採点によって、紙のテストや課題だとどうしてもかかる手間を減らすことができます。

また学校設置者(自治体)の実施する様々な調査では、紙面の印刷や配布、集計等で大きな手間が掛かってしましたが、MEXCBTを利用して行うことで、その手間を大きく軽減することができます。
(調査でMEXCBTを利用する場合も、MEXCBTのみで完結する機能の利用は無償となっています。)*2

MEXCBT導入の流れ

MEXCBTの利用にあたり、まずは学校設置者(自治体)が各学校で必要なアカウント数等を取りまとめて、文部科学省のこちらのサイト(外部サイト)ページ下部にある「新規申込」から申請をします。
次に文部科学省から学校設置者(自治体)へ配布されたアカウントを、各学校へ配布します。
そして各学校で、配布されたアカウントを校内で調整し、先生と児童生徒へ割り当てるという流れになっています。(下図)
(利用申請をすればすぐに使用できるわけではない点に注意が必要です。)

MEXCBT利用の流れ(実証検証用学習eポータル))
<出典:文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)の活用に関する説明会 P16
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/01_20211101MEXCBT%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A%E8%B3%87%E6%96%99.pdf
(最終閲覧日2022年11月17日)>


そのためMEXCBTを利用したい場合には、学校設置者(自治体)が導入方法を知る必要があります。
(令和3年度に利用したことのある場合と、令和4年度から使い始める場合で少し利用申請手順が違うので、確認が必要です。)

令和4年度に使用する場合締め切りは設けられておらず、いつでも申し込み可能です。

利用申し込みは文部科学省 MEXCBT運用支援サイト(外部サイトが開きます)から行えます。新規登録だけでなく、登録情報の修正・追加も可能です。

学校設置者(自治体)が行う事*3

令和3年度にMEXCBTの申し込みをした学校設置者(自治体)は令和3年度に申込を行ったメールアドレスでログインして、「登録情報の修正・追加」からMEXCBTを利用する学校の追加、修正等を行い、利用申請します。

令和4年度からMEXCBTを利用する学校設置者(自治体)は利用する学校、学校担当者情報等を取りまとめたうえで、「新規申込」から学校設置者(自治体)の情報登録を行います。

学校担当者が行う事*3

最初に文部科学省から学校設置者(自治体)へアカウントが配布され、次に学校設置者(自治体)から学校担当者へアカウントが配布されます。

学校担当者は文部科学省のこちらのサイト(外部サイト)の「登録情報の修正・追加」をクリックし、「1.学校情報修正」をクリックします。

ログイン画面が開きますので、登録申請をしたメールアドレスにてログインを行います。
申込情報が正しいかを確認し、利用する学年等を登録することでMEXCBTを利用できるようになります。

また令和4年度から利用を開始する場合で、登録申請をしたメールアドレスが不明な時、または変更を行う時には学校設置者(自治体)へ連絡し、確認、変更をする必要があります。

利用申請をしてアカウントが発行されても使用のノルマ等は特になく*4、ある学校の特定の学年、特定のクラスだけ利用するといった細かな使い分けにも対応しています。
そのため細かな需要や急に自習を行うことになった場合等にも、必要に応じて柔軟に使うことができます。

申請時の必要事項

利用申請の時点では児童生徒や先生の個人情報の入力やパスワード設定の必要は無く、学校設置者(自治体)と学校担当者でそれぞれ以下の情報が必要事項となっています。*5

学校設置者(自治体)

・設置者名
・学校名
・設置者担当者連絡先
・学校担当者連絡先
・テスト作成サイトの利用希望
・活用する学習eポータル標準準拠ソフト

学校担当者

・児童生徒の利用アカウント概数
・利用見込み学年
・教員の利用アカウント概数

MEXCBTの試用

MEXCBTの様々な機能を試用版で試すことも可能です。試用版ではSSO機能や各種学習ツールとの連携機能等はありませんが、MEXCBT単体に搭載されている機能が利用可能です。

試用版を使う際には、実証用学習 e ポータルを経由して MEXCBT の機能を使用することになります。
(実証用学習eポータルとは、文部科学省がMEXCBTを委託している「オンライン学習システム推進コンソーシアム」が提供・運営しているMEXCBT用のeポータルです。*6

試用アカウントは文部科学省 MEXCBT運用支援サイト(外部リンクが開きます)の利用申込フォームから申し込み可能です。
学校コードを「XX999」、学校名に「試用アカウント希望」を選択して利用申し込みをします。*7

MEXCBTで使いたい機能の確認をしたい場合には、試用版で確認した上で利用申請をすることで、後から問題が発覚する可能性を減らせます。

また文部科学省では希望する学校設置者(自治体)へ向けて、オンラインや対面での研修会も実施しています。(下図)

MEXCBTに関する研修会
<出典:文部科学省 (報告)MEXCBTに関する研修会について(PDF:536KB)
https://www.mext.go.jp/content/20220926-mxt_syoto01_000013393_003-3.pdf
(最終閲覧日2022年11月17日)>


現在文部科学省ではMEXCBTの使い方(問題の配信方法や解答方法等)を詳しく説明する動画を作成中であり、文部科学省 MEXCBT運用支援サイト(外部サイトが開きます。)において近く公表されると明言されています。*8

対応している学習eポータル

令和4年11月現在、対応している学習eポータルは以下の通りです。

L-Gate(株式会社内田洋行)
Open Platform for Education (OPE)
まなびポケット(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
Studyplus for School(スタディプラス株式会社)
Qubena(株式会社COMPASS)

(対応学習eポータルは令和4年度中に10社程度まで増える予定で、その後も順次追加されていく予定です。*9

文部科学省 MEXCBT運用支援サイト(外部サイトが開きます)では学習eポータルごとに利用マニュアルが掲載されており、利用しているeポータルに合わせて操作方法を確認できます。

問題の作成、配布

公開されている問題の他にも、問題を作成して公開、配布することもできます。
多肢選択式や組み合せ問題といった自動採点できるものだけでなく、記述式問題等様々な形式の問題が作成可能です。(下図)

問題作成形式
<出典:文部科学省 CBT システムMEXCBT(メクビット)問題作成用マニュアル(第 5 版)
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/04_%E5%95%8F%E9%A1%8C%E4%BD%9C%E6%88%90%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf
(最終閲覧日2022年11月17日)>


利用申し込み時に、問題の作成・配布するアカウントを希望する学校設置者(自治体)へ、問題作成可能アカウントが配布されます。

アカウントの管理は学校設置者(自治体)で行う必要があります。
学校担当者がテスト作成サイトの利用を希望する場合に貸与し、作成された問題に著作権等の問題が無いかをご確認の上で、公開申請してもらえればと思います。

問題作成はテスト作成サイトから行います。テスト作成サイトの URL、ログイン ID、パスワードは、利用申込の際に「テスト作成サイトの利用を希望する」とした学校設置者(自治体)宛に送付されます。
送られたエクセルファイル「設置者向け ID 等一覧_XXXXX.xlsx」(XXXXX には学校設置者名(自治体名)が入ります)の中の、「設置者(テスト作成サイト)」シートを参照ください。*10

テスト作成サイトを表示する
<出典:文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト マニュアル・資料 MEXCBT運用マニュアル(実証用学習eポータル)P14
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/04_%E5%95%8F%E9%A1%8C%E4%BD%9C%E6%88%90%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf
(最終確認日2022年11月17日)>



文部科学省 MEXCBT運用支援サイト(外部サイトが開きます)に問題作成マニュアルが掲載されており、具体的な各種形式の問題作成方法の他、作成した問題を公開、登録する方法が掲載されています。

文部科学省 CBTシステム(MEXCBT:メクビット)について(外部サイトが開きます)では、映像を使った問題を作成した例が掲載されています。(下図)

MEXCBT活用事例
<出典:文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)について 【熊本県】大津町立大津小学校(その1/2)(PDF:625KB)https://www.mext.go.jp/content/20221017-mxt_syoto01_000013393_001.pdf
(最終閲覧日2022年11月17日)>


上図の問題作成の例では、児童がイメージしづらい部分を可視化することでわかりやすくし、図やイラスト、吹き出し等を活用することで問題をイメージしやすくしています。

問題の作成には手間が掛かりますが、一度問題を作成すればそれを学校へ一斉配布することで、大勢の先生がその問題を使えるようになります。

作成した問題は、限定公開設定をすることで公開する対象の学校選択が可能になります。
その際には、限定公開を行う学校に加えて、「オンライン学習システムコンソーシアム_限定配信確認用」を選択し、追加ください。*11
(問題作成時の設定で「全公開」と「限定公開」を設定することができます。「全公開」を設定すると、MEXCBT を利用するすべての学校で配信可能となります。
公開した問題は出版元名としてどの学校設置者(自治体)が作成した問題なのかが表示されます。*12

その他にも受検可能期間や受検回数、検索可能期間も設定可能です。

個人情報の取り扱いについて

MEXCBTの学習によって得られたデータは収集され、ビッグデータとして分析・システム改善や今後の教育施策の推進のために利活用される可能性が言及されています。
そのため個人情報の取り扱いについて懸念する方もいると思います。

(文部科学省が無償で提供する学習eポータルでは、児童生徒の氏名等の個人情報を取得せず、匿名のアカウント名(例:「児童生徒0001」等)での運用が推奨されています。*13

アカウント情報は下図のような形で配布されます。配布されたアカウントの表示名の変更やアカウント追加については、運用マニュアル(全体版)を参照ください。
運用マニュアル(全体版)については、実証用学習eポータルへサインイン後、ホーム画面右上の三本線メニューから参照できる旨が、文部科学省 MEXCBT運用マニュアル(外部サイトが開きます)にて紹介されています。*14

アカウント情報の管理について
<出典:文部科学省MEXCBT運用マニュアル(実証用学習eポータル)https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/03_%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E7%94%A8%E5%AD%A6%E7%BF%92e%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf P8
(最終閲覧日2022年11月17日)>



実証用以外の各社の学習eポータルを利用する場合には、学習eポータル上で個人情報がどのように扱われるかをご確認の上、個人情報保護条例等と照らし合わせて、適切に運用してもらえればと思います。*15
(MEXCBT本体は利用する学習eポータルに関わらず、氏名等の情報は取得できないシステムとなっています。)*15

そのため、学校設置者(自治体)が主導して個人情報保護条例への確認・対応等の取り組みを進めることで、よりスムーズな導入が可能になります。

おわりに

令和4年11月現在、令和5年度の全国学力・学習状況調査・中学校英語「話すこと」の調査を一部学校でMEXCBTを活用して行われることとなっています。

調査全体のCBT化も令和6年度から順次導入の試行・検証段階である*16ことを考えると、今後はMEXCBTの普及に伴って様々な学力調査等が全国で、MEXCBTを用いて行われるようになる可能性もあります。

実際の運用までにとても大変な事、難しい事が沢山あるかとは思います。
そんな折には、是非弊社のような学校のICT化をサポートする事業者を頼ってもらえればと思います。

弊社には長年現場で培われた知識とノウハウがあります。
どのような形で導入を行えば良いか、何から手を付けて良いか等お悩みがありましたら、ぜひご相談ください。弊社は全力で学校のICT化をサポートします。


ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。
次回は、やむを得ず学校に登校できない児童生徒等へのICTを活用した学習指導等について、ご紹介させていただきます。

引用

*1 文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/test/
(最終確認日2022年11月17日)

*2 文部科学省ICT活用教育アドバイザー事務局
文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット) について
https://www.youtube.com/watch?v=jinw00aYvqU 24:46
(最終確認日2022年11月17日)

*3 文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト MEXCBT利用申込​
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/mexcbt2022/
(最終確認日2022年11月17日)

*4 文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)について
MEXCBT・学習eポータル関係FAQ(PDF:455KB) P1
https://www.mext.go.jp/content/20220418-mxt_syoto01-000022036_004.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*6 文部科学省ICT活用教育アドバイザー事務局
文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット) について
https://www.youtube.com/watch?v=jinw00aYvqU 14:32
(最終確認日2022年11月17日)

*7 文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)について
MEXCBT・学習eポータル関係FAQ(PDF:455KB) P2
https://www.mext.go.jp/content/20220418-mxt_syoto01-000022036_004.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*8 文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)について
(報告)MEXCBTに関する研修会について(PDF:536KB)
https://www.mext.go.jp/content/20220926-mxt_syoto01_000013393_003-3.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*9 文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)について
MEXCBT・学習eポータル関係FAQ(PDF:455KB) P4
https://www.mext.go.jp/content/20220418-mxt_syoto01-000022036_004.pdf
(最終確認日2022年11月11日)

*10 文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト マニュアル・資料 MEXCBT運用マニュアル(実証用学習eポータル)P14
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/04_%E5%95%8F%E9%A1%8C%E4%BD%9C%E6%88%90%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*11 文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト マニュアル・資料 問題作成用マニュアル P12
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/04_%E5%95%8F%E9%A1%8C%E4%BD%9C%E6%88%90%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*12 文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト マニュアル・資料 問題作成用マニュアル P11
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/04_%E5%95%8F%E9%A1%8C%E4%BD%9C%E6%88%90%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*13 文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト マニュアル・資料 MEXCBT運用マニュアル(実証用学習eポータル)P5
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/03_%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E7%94%A8%E5%AD%A6%E7%BF%92e%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*14 文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト マニュアル・資料 MEXCBT運用マニュアル(実証用学習eポータル)P8
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/03_%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E7%94%A8%E5%AD%A6%E7%BF%92e%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*15 文部科学省CBTシステムMEXCBT運用支援サイト マニュアル・資料 MEXCBT運用マニュアル(実証用学習eポータル)P32
https://support2.mexcbt.mext.go.jp/files/03_%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E7%94%A8%E5%AD%A6%E7%BF%92e%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf
(最終確認日2022年11月17日)

*16 文部科学省 全国的な学力調査のCBT化検討ワーキンググループ(第12回)配付資料 【資料4】令和5年度全国学力・学習状況調査中学校英語「話すこと」調査の実施方式について(案) (PDF:504KB) 
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20220427-mxt_chousa02-000022248-5.pdf
(最終確認日2022年11月17日)



投稿者プロフィール

田代 雄太
田代 雄太
株式会社ハイパーブレイン 教育DX推進部所属
教育情報化コーディネータ3級
GIGAスクール構想に関する情報をお届けいたします